動脈硬化の予防に効果的な食品と成分

【動脈硬化の原因】

動脈硬化に良い食品

中高年にさしかかるとリスクが高まる動脈硬化。

 

これは動脈が詰まって正常に血液が流れなくなった状態のことを言います。

 

本来は柔軟な動脈が何らかの原因で固くなってしまい、血液が心臓や脳に必要な分だけ流れなくなることでさまざまな問題が発症することになります。

 

動脈硬化の直接の原因は動脈の内壁にある内皮細胞が傷つくことによるものです。

 

この細胞が傷つく点についてはいくつかの原因があり、もっとも広く知られているのがコレステロールの蓄積。

 

血管の内部にコレステロールが高まって炎症を起こすというものです。あるいは中性脂肪の蓄積や免疫機能の異常なども原因に挙げられています。

 

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【動脈硬化の予防に効果的な食品と成分】
そんな動脈硬化のリスクを減らしてくれる食品・成分もあります。

 

まず牛乳。牛乳に含まれているアミノ酸が血圧を安定させる効果をもたらしてくれます。

 

それから納豆。苦手な人も多い食品ですが、これに含まれているナットウキナーゼは血栓を防ぐ効果があり、血流をスムーズにしてくれる効果を持っています。納豆がどうしても苦手という人はサプリメントで摂取するのもよいでしょう。

 

手軽に摂取できるものとしては緑茶も予防に役立ちます。含まれているタンニンは血管を傷つける過酸化脂質という物質を除去する作用があります。

 

この過酸化脂質はインスタント食品やレトルト食品を食べることで増加するといわれているだけに重要です。ほかにも大豆油や玄米に含まれているリノール酸も摂取すると動脈硬化対策に役だってくれるでしょう。

 

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