認知症に効果的な食品と成分

【認知症とは】

認知症予防に良い食品

高齢化社会が進むに連れて深刻な問題となっている認知症の問題。

 

かつては「痴呆」とも呼ばれていました。これは脳の機能が低下することによって生じるもので、記憶力や見当識などが損なわれていく点に大きな特徴があります。

 

ポイントとなるのはあくまで後天的なものであって、本来正常な知能・機能を有していた人が認知症によって能力が損なわれてしまうのです。

 

この認知症の中にはアルツハイマー型認知症やパーキンソン病といった「変性性認知症」と呼ばれる病気も含まれています。

 

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【認知症に効果的な食品と成分】
認知症の治療は困難だといわれていますが、改善したり、症状の進行を遅らせることができる食品・成分の研究も進んでいます。

 

とくに近年注目を集めているのがクリクミン。これはショウガ科に属するウコンに含まれている成分で、もともと二日酔い対策など肝臓の働きをサポートするために役立てられていたものです。

 

このクリクミンはポリフェノールの一種で認知症に高い効果があるのではないかと注目されているのです。臨床試験でもその効果が明らかになりつつあります。

 

フコイダンも注目を集めている成分です。これは海藻類に多く含まれている成分で、脳を刺激し活発化させる効果を持っています。そのため認知症の対策にも役だつのではないかと期待されています。

 

もうひとつはアスタキサンチン。こちらはエビやカニなどの甲殻類に多く含まれているもので、高い抗酸化作用によって美容の分野でも注目されている成分です。これも認知症の症状を和らげる効果があるといわれています。

 

これらの成分はまだ充分な医学的な証拠がもたらされていない面もありますが、日常生活で手軽に摂取できる対策方法として試してみる価値があるのではないでしょうか。

 

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